ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →タグ: CData Driver
CData Microsoft Teams Drivers でチャットメッセージを送受信する
Microsoft Teams には他のユーザとプライベートなメッセージを交換するチャット機能があります。CData Microsoft Teams Drivers V22 ではチャットのメッセージを送受信する機能が追加されました。
CData Google Drive Drivers でアップロードするファイルの内容をストリームで指定する方法
CData Google Drive Drivers V22 のUpload ストアドプロシージャに、ファイルの内容としてストリームを指定する方法が追加されました。
CData Arc を使ってビジネスチャット「LINE WORKS」のデータをSalesforce に連携する
本記事では、LINE WORKS で追加されたコンタクト情報をSalesforce に登録する処理を、CData Arc で作成する手順をご紹介します。
CData Google Sheets Drivers のテーブル範囲指定、シートIDでの指定、Folder 構造の取得が可能に!~V22 でのアップデート~
CData Google Sheets Drivers に追加された、テーブル範囲指定、シートIDでの指定、Folder 構造の取得の便利機能をご紹介します。
評価版と製品版のインストーラーが統合され、製品版への切り替えがよりスムーズに!:CData Drivers
V22 では、評価版と製品版のインストーラーが統一され、製品版と評価版で異なるインストーラーをダウンロードする必要がなく、評価版から製品版への切り替えがよりスムーズになります。
Box、Google Drive、S3 などのクラウドストレージのCSV、Excel ファイルへの接続プロパティが階層構造で使いやすく
このたびのV22 へのアップデートで、Box、Google Drive、Amazon S3 などのクラウドストレージ上のCSV、Excel ファイルのデータにアクセスする際に、接続プロパティが階層構造になり使いやすくなりました。
CYDAS PEOPLE の API をドライバー化:各種ツールから接続してみた
本記事では、各種 Web API を ODBC / JDBC / ADO.NET といった標準のDB接続規格でアクセスできるようにするCData API Driverを用いて、CYDAS PEOPLE の API を各種ツールから接続する方法を紹介します。ExcelやAccess・Power BIなどのエンドユーザーが利用するUIベースのツールはもちろん、Visual StduioやEclipseといった開発ツールからも接続することが可能です。
Salesforce Marketing Cloud Account Engagement (旧 Pardot) API Version 5 を CData Driver で利用する方法・以前のバージョンとの違いについて
現在Salesforce Marketing Cloud Account Engagement (旧 Pardot・本文では以下、Pardotと記載します)ではAPIのバージョンが「3・4・5」の3種類提供されています。CData Driver では2022年1月のアップデートでバージョン5に対応し、現在それぞれのバージョンが利用できるようになっています。このバージョンに関する質問はテクニカルサポートでもよく受ける内容ですので、今回の記事では最新バージョンであるV5の使用方法および以前のバージョンとの違いを解説したいと思います。
CData CSV Drivers に地味に便利な機能が追加!クラウドストレージにあるCSV を日付条件で絞り込んで一つのテーブルに結合!
CSV ファイルをダウンロードしてコピペ、ダウンロードしてコピペといった作業を日々繰り返してデータを作っている皆様に朗報です。このたびCData Drivers がV22へとバージョンアップとなり、CSV Drivers にも地味に便利なアップデートが施されました。今回のバージョンアップでは「対象となるCSV ファイルを日付条件でフィルタリング」という機能が追加されています。